「ワンランク上のステータスカードを所有したい!」
「プラスチックではなく、金属製のカードが欲しい!」
このような方におすすめなのが、各種ラグジュアリーカードです。
ここでは、3種類のラグジュアリーカードについて、それぞれの特徴やメリットはもちろん、審査難易度にも触れつつ、徹底比較をしていきたいと思います。
どのラグジュアリーカードがおすすめかは人それぞれなので、以下の内容をご覧いただき、あなた自身にぴったりの1枚を選定してみてくださいね。
ラグジュアリーカードは金属製のステータスカード!
世の中には実に様々なクレジットカードが存在しますが、ラグジュアリーカードのように金属製でできたものは非常に珍しく、価値が高いです。
カードそのものの質はプラスチックのそれとは比べ物にならず、見たもの全てを虜にしてしまうほどの魅力を秘めています。
もちろん、特典や補償も充実していることは言うまでもありません。
ここではまず、全てのラグジュアリーカードで共通している特徴やメリットをまとめておきましょう。
- 金属製のカード
- Mastercardの序列では最上位のワールドエリート
- 24時間365日のコンシェルジュサービスが付帯
- 新生銀行のプラチナ会員資格を享受できる
- Taste of Premiumが利用できる
- 充実の国内外の旅行傷害保険が付帯
- ショッピングガーディアン保険が付帯
- 世界中の空港ラウンジが利用できるなどトラベル関連の優待が充実
- 高級レストランのコース料理が1名分無料になるなどダイニング関連の優待が充実
- 全国の映画館が無料(月1〜3回まで)
- 国立美術館を同伴者1名と共に無料で利用できる
- アプラスモールの経由でネット通販がお得になる
以上を基本情報として踏まえた上で、各種ラグジュアリーカードそれぞれの特徴に目を向けてみてください。
ラグジュアリーカード(チタン)の特徴
還元率 | 1%~ |
---|---|
年会費 | 50,000円(税抜) |
国際ブランド | MasterCard |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 15,000円(税抜) |
- ブラッシュド加工の金属製カード
- 24時間365日のコンシェルジュサービスが付帯
- 新生銀行のプラチナ会員資格を享受できる
- Taste of Premiumが利用できる
- 充実の国内外の旅行傷害保険が付帯
- ショッピングガーディアン保険が付帯
- 世界中の空港ラウンジが利用できるなどトラベル関連の優待が充実
- 高級レストランのコース料理が1名分無料になるなどダイニング関連の優待が充実
- 全国の映画館が月1回無料
- 国立美術館を同伴者1名と共に無料で利用できる(企画展は対象外)
- アプラスモールの経由でネット通販がお得になる
新生銀行のプラチナ会員資格を享受できる
ラグジュアリーカード(チタン)の会員には、新生銀行ステップアッププログラムの最上位ステータスである『新生プラチナ』が付与されます。
「新生プラチナとは?」と思われる方もいるかと思いますので、新生プラチナの詳細を以下に示します。
- 預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上
- 所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上
- パワースマート住宅ローンの利用
- 他行宛振込手数料が月10回まで無料
- 海外送金手数料が月1回無料(通常4,000円)
- 円定期預金が年0.02%に優遇
- 外貨の為替手数料が優遇
- 外貨定期預金の金利が優遇
- 住宅ローンの事務取扱手数料が30,000円オフ
- プラチナ専用ダイヤルが利用可能
ご覧の通り、本来新生プラチナになるためには非常にハードルの高い条件を満たす必要があります。
この点を踏まえると、ラグジュアリーカード(チタン)を保有するだけで、超難関とも言える新生プラチナのステータスを獲得できるのは非常に価値の高いことと言えるでしょう。
ラグジュアリーカード(チタン)がおすすめな人
ラグジュアリーカード(ブラック)の特徴
還元率 | 1.25%~ |
---|---|
年会費 | 100,000円(税抜) |
国際ブランド | MasterCard |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 25,000円(税抜) |
- マットブラックの金属製カード
- ハワイアン航空の上級資格『Pualani Gold』を取得できる
- ラグジュアリーリムジンを利用できる
- 全国の映画館が月2回無料
- 国立美術館を同伴者1名と共に無料で利用できる(企画展は期間中の金曜のみ対象)
- 高級ホテルでワインのテイスティングイベントに参加できる
- 24時間365日のコンシェルジュサービスが付帯
- 新生銀行のプラチナ会員資格を享受できる
- Taste of Premiumが利用できる
- 充実の国内外の旅行傷害保険が付帯
- ショッピングガーディアン保険が付帯
- 世界中の空港ラウンジが利用できるなどトラベル関連の優待が充実
- 高級レストランのコース料理が1名分無料になるなどダイニング関連の優待が充実
- アプラスモールの経由でネット通販がお得になる
ラグジュアリーリムジンを利用できる
ラグジュアリーカード(チタン)では得られないワンランク上のゴージャスなサービスがラグジュアリーリムジンです。
そもそも予約することが困難な名店を24時間365日対応のコンシェルジュサービスでおさえてもらい、かつラグジュアリーリムジンで送迎してもらう。
こんな贅沢なことは他のクレジットカードで実現できるでしょうか。
数名の友人で優雅な時間を堪能するのも良いですが、大切な人を招待し、サプライズとして活用するのもスマートです。
「え、リムジンなんて人生で初めて!」と喜んでもらうことができれば、あなたへの評価が一気に上がるのはもちろん、ステータスの高さも自然と伝わることでしょう。
ラグジュアリーカード(ブラック)がおすすめな人
ラグジュアリーカード(ゴールド)の特徴
還元率 | 1.5% |
---|---|
年会費 | 200,000円(税抜) |
国際ブランド | MasterCard |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 50,000円(税抜) |
- 24金製のカード
- ハワイアン航空の上級資格『Pualani Platinum』を取得できる
- 個人賠償責任保険が付帯
- ラグジュアリーリムジンが国内外で利用できる
- 映画館利用が月3回まで無料
- 国立美術館の優待が充実
- 高級ホテルでワインのテイスティングイベントに参加できる
- 24時間365日のコンシェルジュサービスが付帯
- 新生銀行のプラチナ会員資格を享受できる
- Taste of Premiumが利用できる
- 充実の国内外の旅行傷害保険が付帯
- ショッピングガーディアン保険が付帯
- 世界中の空港ラウンジが利用できるなどトラベル関連の優待が充実
- 高級レストランのコース料理が1名分無料になるなどダイニング関連の優待が充実
- アプラスモールの経由でネット通販がお得になる
国立美術館の優待が充実
各種ラグジュアリーカードでは、国立美術館の利用優待が享受できますが、チタンやブラックの場合、優待内容に若干の制限があります。
一方で、ラグジュアリーカード(ゴールド)の会員は利用制限が設けられておらず、期間中であれば同伴者1名と共に、いつでも無料で作品展や企画展を楽しむことができます。
カードの種類 | 所蔵作品展 | 企画展 |
---|---|---|
チタン | 期間中いつでも利用可能 ・東京国立近代美術館(本館・工芸館) ・京都国立近代美術館 ・国立西洋美術館 ・国立国際美術館 ・国立映画アーカイブの7階展示室 |
対象外 |
ブラック | 期間中の金曜日のみ利用可能 | |
ゴールド | いつでも利用可能 |
美術やアートの世界に造詣が深い方にとって、本特典は非常にありがたいサービス内容と言えます。ぜひ、同じく美術館に関心のある方を誘い、一流の芸術に触れてみてください。
ラグジュアリーカード(ゴールド)がおすすめな人
3種類のラグジュアリーカードを比較|違いとは?
「ざっくりとしたことはわかったけど、もう少し比較材料が欲しい!」
そんなあなたの為に、ここでは、以下の項目を基準として、3種類のラグジュアリーカードを比較していきたいと思います。
- MasterCardのランク
- 還元率
- 年会費
- 優待内容
- 入手方法
ご覧の通り、どれもクレジットカードを選定する上で重要な指標ですよね。
早速、それぞれの詳細について見ていきましょう。
MasterCardのランクを比較
MasterCardブランドには以下の6種類のランクが存在しますが、ラグジュアリーカードは3種類とも全て、最もランクの高いワールドエリートに該当します。
- スタンダード
- ゴールド
- チタン
- プラチナ
- ワールド
- ワールドエリート
ご覧の通り、ワールドエリートはプラチナよりも上位に位置づけされているため、相当にステータスの高いカードであることは間違いありません。
もちろんそれだけでなく、カードに付帯する特典も変わってきます。
たとえば、MasterCardにはTaste of premiumという優待がありますが、こちらで得られる特典の充実度合いが、MasterCardのランクによって異なるのです。
以上を踏まえると、MasterCardのランクにおいては、3種類のラグジュアリーカードで違いはなく、いずれのカードも文句なしのステータスを備えていると言えますね。
還元率を比較
各種ラグジュアリーカードの還元率は以下の通りです。
ラグジュアリーカードの種類 | ポイント仕様 | 基本還元率 |
---|---|---|
チタン | 1,000円につき2ポイント | 1% |
ブラック | 1,000円につき2ポイント 更に2,000円につき1ポイント |
1.25% |
ゴールド | 1,000円につき3ポイント | 1.5% |
ラグジュアリーカードで貯まるポイントは、1ポイントにつき5円相当の価値があるため、上記のような還元率となります。
クレジットカードの中には、上位カードになっても基本還元率が変わらないものも多いですが、ラグジュアリーカードはチタンからブラック、ブラックからゴールドとグレードアップするごとに、どんどん基本還元率が伸びていく仕様です。
ちなみに、ラグジュアリーカードで得たポイントには、以下のような交換先が用意されています。こちらも合わせて参考にしてみてください。
交換先 | 必要なポイント | 交換後 |
---|---|---|
JALマイル | 200ポイント | 600マイル |
ANAマイル | 200ポイント | 600マイル |
HawaiianMiles | 200ポイント | 600マイル |
マイレージプラス | 200ポイント | 600マイル |
dポイント | 200ポイント | 1,000ポイント |
PeXポイント | 200ポイント | 10,000ポイント |
スターバックスカード | 200ポイント | 1,000円分 |
amazonギフト券 | 600ポイント | 3,000円分 |
amazonギフト券 | 2,000ポイント | 10,000円分 |
App Store & iTunes コード | 200ポイント | 1,000円分 |
nanacoギフト | 600ポイント | 3,000円分 |
楽天Edy | 600ポイント | 3,000円分 |
ANA SKY コイン | 200ポイント | 1,000コイン |
Google Play ギフトコード | 200ポイント | 1,000円分 |
フィラディスワインお買い物クーポン | 100ポイント | 1,000円分 |
フィラディスワインお買い物クーポン | 1,000ポイント | 11,000円分 |
JCBギフトカード | 650ポイント | 3,000円分 |
クオカード | 650ポイント | 3,000円分 |
図書カード | 650ポイント | 3,000円分 |
JTB旅行券 | 650ポイント | 3,000円分 |
年会費を比較
各種ラグジュアリーカードの年会費は以下の通りです。
ラグジュアリーカードの種類 | 本カードの年会費 | 家族カードの年会費 |
---|---|---|
チタン | 50,000円(税抜) | 15,000円(税抜) |
ブラック | 100,000円(税抜) | 25,000円(税抜) |
ゴールド | 200,000円(税抜) | 50,000円(税抜) |
当然と言えば当然ですが、カードのランクが上がるごとに、本会員・家族会員の年会費がどんどん高額になっていきます。
ラグジュアリーカードは各種ステータスカードの中でも特に、年会費の高いクレジットカードです。
したがって、あらかじめ各種カードのメリットや特性を十分に理解した上で、年会費分以上の価値を生み出せるようにしていきたいですね。
優待内容を比較
各種ラグジュアリーカードの優待内容のうち、差が生じる特典は以下の通りです。
カードの種類 | ゴールド | ブラック | チタン |
---|---|---|---|
ハワイアン航空の上級資格 | Pualani Platinum | Pualani Gold | なし |
個人賠償責任保険 | 最大1億円 | 付帯なし | |
ラグジュアリーリムジン | 利用可能 ※往路、復路のいずれか片道 ※海外でも利用可能 |
利用可能 ※往路のみ ※海外は利用不可 |
付帯なし |
ラグジュアリーソーシャルアワー (高級ホテルでのテイスティングイベント) |
利用可能 | 付帯なし | |
全国映画館優待 | 毎月最大3回まで無料 | 毎月最大2回まで無料 | 毎月1回まで無料 |
国立美術館優待 | 同伴者1名まで無料 | 同伴者1名まで無料 ※企画展は期間中の金曜日のみ |
同伴者1名まで無料 ※企画展は対象外 |
「ハワイアン航空の上級資格って具体的にどんなメリットがあるの?」という質問が飛んできそうですね。
こちらに関してですが、ラグジュアリーカードのブラックもしくはゴールドを入手した場合、それぞれのカードで享受できる特典が異なります。
上級資格 | Pualani Platinum ラグジュアリーカードのゴールドで取得可能 |
Pualani Gold ラグジュアリーカードのブラックで取得可能 |
---|---|---|
マイルのご利用に際してブラックアウト期間(ご予約不可日)なし | ○ | ○ |
専用会員証による特別対応 | ○ | ○ |
ご予約時に、より豊富な選択肢から座席を選択可能 | ○ | ○ |
オンライン予約時のE特典割引 | ○ | ○ |
有償航空券としてeチケットをご予約の際、ハワイ諸島線のエコノミークラス座席を出発72時間前まで保証 | ○ | – |
専用セキュリティサービスのご利用 | ○ | ○ |
ハワイアン航空北米路線にて、出発24時間前のオンラインチェックインによるアップグレード割引 | ○ | ○ |
ハワイ諸島線の出発当日、予定より早いフライトの空席待ちが無料 | ○ | ○ |
全米で行われるハワイアン航空主催の特別イベントへのご招待 | 最優先でご案内 | 空き状況によってご案内 |
【アップグレード関連】 | |||
---|---|---|---|
タイプ | アップグレードの内容 | Pualani Platinumラグジュアリーカードのゴールドで取得可能 | Pualani Goldラグジュアリーカードのブラックで取得可能 |
ハワイ諸島線 | 出発当日のファーストクラスへのアップグレード | ○ | – |
空席状況に応じたPreferred Seatへのアップグレード | ○ | ○ | |
ファーストクラス(北米線) | 無料片道アップグレード | 2枚まで | – |
Extra Comfort/Preferred Seat(北米線・一部の国際線) | 空席状況および路線、機種に応じて無料アップグレード | ○ | ○ |
ご覧の通り、ハワイアン航空を利用される方であれば、常にワンランク上のサービスを享受することができますね。
どの種類のラグジュアリーカードにしようか決め兼ねている方は、これらの優待内容の差と年会費の額面を比較すると、自分自身にあった1枚が見えてくることでしょう。
入手方法を比較
各種ラグジュアリーカードの入手方法は以下の通りです。
ラグジュアリーカードの種類 | 入手方法 |
---|---|
チタン | ・直接申込み |
ブラック | ・直接申込み ・チタンからのアップグレード |
ゴールド | ・ブラックからのアップグレード |
ご覧の通り、ラグジュアリーカードのゴールドカードのみ、直接申込みでは入手することができません。
各種ステータスカードの中でも、ラグジュアリーカード(ゴールド)は群を抜いて価値の高い1枚ですから、ラグジュアリーカード(ブラック)における相当な利用実績はもちろん、クレヒスも美しい状態でなければ、ゴールド会員への道のりは拓けませんよ。
3種類それぞれのラグジュアリーカードの審査難易度
「ラグジュアリーカードって、やっぱり審査は相当厳しいですよね?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
そこでここでは、3種類それぞれの審査難易度について解説をしていきたいと思います。
いくらラグジュアリーカードに魅力を感じていたとしても、審査そのものをクリアできなければ意味がありません。現段階で少しでもラグジュアリーカードに関心を寄せている方はぜひ、以下の内容にも目を通しておいてくださいね。
ラグジュアリーカード(チタン)の審査難易度
各種ラグジュアリーカードの中でも、最も年会費がお手頃なのがラグジュアリーカード(チタン)です。
「お手頃といっても50,000円(税抜)ですよ?」
という声が上がるかもしれませんが、ラグジュアリーカード自体が相当なステータスカードであり、所有しているだけでも価値がある程に存在感があるのは事実です。
さて、そんなラグジュアリーカード(チタン)の審査難易度については、以下のようなことが言えます。
- 3種類のラグジュアリーカードの中では最も入手しやすい
- 年会費50,000(税抜)を無理なく支払うことができる経済力が必要
公式ホームページを覗いてみても、年収の目安は記載されていないため、あくまでも参考程度にとどめていただきたいのですが、ラグジュアリーカード(チタン)にエントリーするのであれば、年収500万円以上は提示したいものです。
もちろん、求められるのは収入の安定感だけでなく、クレヒスに傷が残っていないことも重要ですよ。
ラグジュアリーカード(ブラック)の審査難易度
続いて、ラグジュアリーカード(ブラック)の審査難易度についてですが、以下のようなことが言えます。
- 自己申込みで入手できるラグジュアリーカードの中では最高峰
- 年会費100,000(税抜)を無理なく支払うことができる経済力が必要
年会費100,000円(税抜)と言えば、世の中に数あるクレジットカードの中でも、かなりのハイステータスカードであることは間違いなく、当然審査も厳格に行われます。
目安の年収としては、少なくとも700万円以上は提示したいですね。
もちろん、それ以上の年収を示すことができても、クレヒスに大きな傷が残っていれば、審査をクリアすることはできませんよ。
ラグジュアリーカード(ゴールド)の審査難易度
ラグジュアリーカード(ゴールド)は招待制となっており、審査難易度というよりは、招待を受けるまでの道のりが厳しいと言えるでしょう。
その他の招待制のカードとは少々事情が異なり、ラグジュアリーカード(ゴールド)の場合は、下位カードのラグジュアリーカード(ブラック)を継続的に利用するだけではなかなかゴールドへの道のりは見えてきません。
と言うのも、ラグジュアリーカード(ゴールド)を入手している方の多くは、ラグジュアリーカード(ゴールド)を実際に所有している有力者の方や、クレジットカード関係者から紹介を受けているのです。
以上を踏まえた上で、ラグジュアリーカード(ゴールド)を入手する上でのポイントをまとめてみましょう。
- まずはラグジュアリーカード(ブラック)で実績を積む
- クレヒスの状態を美しく保つ
- 有力者とのコネクションを持つ
「そんな偉い人との繋がりなんかありません!」
仮に有力者と繋がることができなくとも、できるだけ事前にコツコツとラグジュアリーカード(ブラック)での実績を積み上げておき、クレジットカード会社からの信頼を勝ち取っておきましょう。
ステータスのあるラグジュアリーカードを入手しよう!
世の中には実にたくさんのステータスカードが存在しますが、ラグジュアリーカードはその中でも群を抜いて存在感のある1枚です。
それもそのはずで、チタン、ブラック、ゴールドの全てのカードが金属製であり、カードの質そのものがプラスチックとは比べ物になりません。
したがって、他では得られないカードの上質感や、ワンランク上のステータス性を備えたい方であれば、ラグジュアリーカード以外に選択肢はないと言っても良いでしょう。
あとは、どのラグジュアリーカードを選択するかです。
ぜひ、改めて本記事の内容を振り返っていただき、あなた自身にあった1枚を選定した上で、ラグジュアリーカードの魅力を余すところなく発揮してみてくださいね。
期間中であれば同伴者1名と共に、いつでも無料で作品展や企画展を楽しむことができます。